東京国際女子マラソン大会

前から生で観戦・応援したいと思っていた東京国際女子マラソン大会。
観戦がてら都内を走る。
黄色線:マラソンコース 赤線:走行コース
11時前に大手町に到着。この辺でまず観戦のつもりだったが、早く着きすぎてしまった。とりあえず、折返しの大森海岸まで走ってみることにする。交通規制前とはいえ、交通量も少なく非常に走りやすい。あっという間に大森海岸を過ぎ、大森まで行ってしまった。スタッフの姿も見えなくなったので引き返す。ロードの良さを実感する一時。
引き返して付近のコンビニでおにぎりとお茶を買い、歩道で昼食。まだちょっと早いようだ。再度走り出す。沿道には応援の人だかり。視線を一身に集めての走行のような恥ずかしさを感じる。品川駅前で止まり、反対側で観戦することにする。
先導車が見えてきた。続いて5,6人の先頭集団が正面を通過する。高橋の走り姿も見える。歓声の中、先頭集団に秋の日差しがスポットライトのように当たる錯覚を覚える。後続の選手と違い、一流のアスリートは走りが違うなと思った。
さて、次は反対側ではなく、なるべく観戦者が少ないところにしようと移動する。田町を過ぎNEC本社前までくると人が少ない。ここで折り返した選手を待つことにする。しかし、ここもいつのまにか人だかりとなってしまった。選手を撮影するには反対側から望遠レンズでも使わないと撮りにくい。
先頭集団が見えてきた。高橋と外国人選手二人の3人集団だ。すぐ目の前を通り過ぎ、後ろを目で追う。素人目だが、高橋は随分力を押えているように感じた。他の選手より足取りが軽い。
次はいつもドラマがある市ヶ谷付近の坂と行きたかったが、皇居を反対廻りでは遅れをとるかもしれないと、国立競技場手前の信濃町駅前にする。隣のご婦人の携帯TVでは高橋が35キロを超えてスパートしたと伝えている。そうこうしていると小出監督の姿が見えた。警官に「そこは立ち入りできません」「そう固いことを言わなくとも昔の弟子の云々」というやり取りをしている風だった。

高橋が独走で苦しそうな顔で通り過ぎる。

次は競技場に行こうとしたが、女房殿から呼び出しの電話が入る。

自転車で走る都内の休日も天気に恵まれていいものだった。